君はいつも僕の薬箱さ どんな風に僕を癒してくれる 笑うそばから ほら その笑顔泣いたら やっぱりね 涙するんだね ありきたりな恋 どうかしてるかな 君を守るため そのために生まれてきたんだあきれるほどに そうさ そばにいてあげる眠った横顔 震えるこの胸…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。